亡くなった人の名前や続柄を記載する場合や、亡くなった人の情報を記載しない場合など、
用途に合った文例をご用意させて頂きました。
文例から選んだ文章をお客様のご都合に合わせて編集できます。
喪中はがきを受け取った方がわかるように続柄、姓などをそれぞれ記載すると親切です。
校正オプションとは、印刷の仕上りが気になる、全体のバランスが気になる方へ
平安堂にて内容を修正・確認を行いお客様が印刷をする前に内容を確認できるサービスです。
1件330円
※校正オプションを選択した場合はお客様に校了(内容の了承)を頂いてから
工場にて印刷~出荷になりますので納期指定等はできません。
「喪中はがき」は、近親者で1年以内に不幸があった際に毎年年賀状を出している方にその旨を知らせるための挨拶状(年賀欠礼状)です。
一般的には、本人から2親等以内の場合に喪中とします。送る時期は、相手の方が年賀状を書き始める11月下旬から12月上旬までに先方へ届くように配慮しましょう。もし12月にご不幸があった場合は、年明けの1月初旬頃から「寒中見舞い」としてご挨拶する方が多いです。
書く内容としては、基本的には近況等他の内容は書きません。(近親者に不幸があり年賀欠礼することを伝える挨拶状であるためです)
郵便はがきは別途はがき代(1枚85円)が必要です。私製はがきは切手を貼ってお出しください。